N社H副社長の執念
野球の贔屓チームが立て続けに優勝しました。
ドジャースがワールド・チャンピオン、ベイスターズが日本一、
そして横浜高校が関東NO.1になりました。
ベイスターズが日本一になった瞬間から多数お祝いメールが届きました。
ありがとうございます。
優勝決定の試合は自宅で中畑のゲスト解説にムカつきながら
TV観戦していました。
ベイスターズは某東北の球団と違ってどんなヘボ監督でも長期間解雇されません。
お祝いメールの中でN社のH副社長からは
1998年横浜V1の時は仕事そっちのけで全然働いてくれなかったと
執念深く26年経た恨み節メールを送信してきました。
相当しつこいです。
しかも自分としてはメリハリ付けてちゃんと働いていたつもりです。
翌日、神奈川新聞の三浦監督に関する記事が感動的だったので
喜びを分かち合う為、LINEで転送しました。
皆様からも良い記事だと多数返信いただきました。
そこでもN社のH副社長からは少し前のブログで
「三浦監督が辞任してくれるなら今季は4位でも良いと言ってましたよね」と
痛いところをつく底意地の悪い返信が返ってきました。
福島の田舎出身の彼は情報収集手段がなかったため読売ファンです。
今季の負けを認められないのかもしれませんが
オコエだの浅野だの長野だの先発で使うチームでは
ソフトバンクには勝てませんよと言いたいです。