何でも森保監督の責任です
国内総生産GDPランキングで日本はとうとうドイツにも抜かれて
4位になってしまいました。
これもいつまでも監督を続ける森保のせいだと思います。
そんな中で中2の息子が所属するシニア野球の春季大会が始まります。
チーム数が多いので全国大会まで終えるまで何ヶ月も掛かるので
こんな時期から神奈川ブロック1回戦が始まります。
中本牧シニア1強時代の神奈川県で息子のチームは中くらいの実力です。
抽選の結果1回戦で強豪チームとの対戦になってしまいました。
こちらには2枚看板の投手がいるので何とか頑張って欲しいです。
息子は昨年末から本来のポジション(ショートからセカンドへ)に移りました。
打順は不動の1番打者です。
高打率、高出塁率、チーム最多盗塁と1番打者の役割果たしています。
チーム最多盗塁と言っても基本的に盗塁のサインは2人にしか出ません。
守備もセカンドになって余裕が出たのか
良く声を出してチームをまとめています。
息子のチームは人数が少ないので現在故障中で送球の出来ない選手も
出場せざるを得ません。
それでも直前の練習試合で1死3塁の場面でライトフライに対して
ライトまで走りトスを受け取って、タッチアップしたランナーを捕殺しました。
「おお、スゲェ〜な」と思いましたが
超ドヤ顔でベンチに戻って来る息子を見て何だかムカつきました。
多分息子はモテません。