親は一応自由参加ですが…
先週の土日も中1の息子の所属するシニア野球に同行しました。
5月5日の入団式以降、親の負担が増えた気がします。
2日間とも配車係になりました。
日曜日は夏季大会1回戦でした。
結果は初回に4点先制したにも関わらずズルズル失点を重ね
6−9で逆転負けしました。
トーナメントなので3年生にとって、これで公式戦終了です。
中学野球は弱いとあっという間に終わるようです。
今後は1〜2年生による新チームに移行するようです。
息子も二遊間とか希望せず、外野手とか1塁手希望して
早めにレギュラーになった方が良いかもしれません。
今回の大会からマスクをしていれば
個別の声出し応援が認められました。
コロナ禍以降いまだにベイスターズ戦でも声出し応援出来ていないので
久しぶりに全球思い切り声を出して応援しました。
当然プロ野球と違って相手チームやミスした自チームを野次る事は
出来ませんが、それでもストレス発散になりました。
試合後3年生の親たちからやたらと感謝されました。
昔はベイスターズ私設応援団リーダーだったので
声がよく通り、目立っていたようです。
ただ5月連休のハードスケジュールのせいで疲労MAXです。
月曜日はほとんど仕事になりませんでした。
若い頃は仕事とベイスターズの応援仕切っていても平気だったのに
歳は取りたくないものです。