緊迫のウクライナ情勢
緊張状態が続いていたウクライナへの
ロシア軍侵攻がついに始まりました。
こういう事態にこそ機能しなくてはいけない国連ですが、
常任理事国のメンバーに反社国家のロシアと中国がいる為
全く役に立ちません。
そんな国連に対して日本の分担金比率は莫大です。
今でこそ米国、中国に次いで3番目の負担ですが、
長い間、第2位の負担を強いられていました。
その割に全く発言力も影響力も有りません。
ロシアに至ってはスペインや韓国よりも負担していません。
第二次世界大戦の時も終戦のどさくさに紛れて
日ソ不可侵条約を一方的に破って瀕死の日本へ侵攻し
未だに北方領土の返還すら認めない反社国のロシア。
国としてオリンピック出場資格を剥奪されていても
ドーピング違反をしてしまうロシア。
怪しげな選挙で大統領を続ける狂った指導者プーチンを
何とかしないと解決しないと思います。
15才のオリンピック女子選手ですら疲労回復の薬与える国ですから
ロシア軍兵士は相当強い薬与えられているはずです。
死ぬまで働き続けると思います。
ウクライナも世界平和の為、プーチンがいなくなるまで
NATO正式加盟は諦めた方が良さそうです。