大谷翔平の大活躍の陰で
大谷翔平が投手として9勝目を挙げました。
これで1918年のベーブ・ルース以来103年ぶりの
同一シーズン「2桁勝利&2桁本塁打」に王手をかけました。
相変わらずの大活躍です。
こうなると誰と結婚するのか、秋篠宮さま以上に心配です。
女子アナとか嫌だな。。。
岩手の同級生とかいいなとか考えてしまいます。
最近は本塁打のペースが落ちていますが
それでも両リーグトップをキープする42本塁打です。
熾烈な4位争いをしている我らがベイスターズの
チーム勝利数が現在38勝ですからその数値の凄さが光ります。
このまま最後まで怪我なくシーズンを終えて欲しいものです。
同じく早く終えて欲しいと思っていた菅総理が突然
次期総裁選への出馬を取りやめました。
「コロナ対策に専念したい」という
最後まで訳の分からない退陣会見でした。
続けていたら現役総理大臣当人の衆議院選挙落選シーンを
見れると楽しみにしていたので残念です。
神奈川2区有権者の良心を見せたかったです。
結局惨敗した横浜市長選挙の事ばかり考えて
臨時国会は開かず、広島では原稿読み飛ばし、長崎では遅刻、
東京五輪では手拍子も出来ず、天皇陛下の挨拶に起立が遅れ、
アフガンへ自衛隊機を送ってもタイミング遅れで
避難希望者が空港に近付けずに空振り。。。
挙句は総裁選前に役員人事をしようとしたり、最低最悪です。
自業自得とはこの事です。
大谷翔平とは真逆ですが、直近だけでもアメージングな実績を残しました。
衆院選は出馬するのでしょうか。
せめて全盛だった官房長官時代に
IR事業の横浜山下埠頭への誘致を推進しなければ
「ハマのドン」の支援を受けられたのにと
本人それだけを後悔しているはずです。