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恥もなく「球界の紳士」と自称する読売巨人軍に

また一人、新たなメンバーが加わりました。

 

「北の破壊王」中田翔です。

下品な金髪を黒染めし、髭を剃り「また一からやり直す」と会見しました。

きっと二の腕には「反省」とか「平常心」とか刺青も入れたと思います。

漢字間違えてないといいのですが。。。

 

以前日ハム時代にTV番組で「今年の抱負は?」と聞かれ

隣に座る大谷翔平に「抱負」って何だと確認したそうです。

さすが大阪桐蔭出身です。

 

読売は長い歴史のある球団なので過去にも

ドラフト違反、野球賭博、覚醒剤、窃盗、酒乱トラブル等

他球団の追随を許さない多数の犯罪者を抱えて来ました。

 

思い切って「元ロッテの不倫王」清田育宏も

メンバーに加えてもいいでしょう。

読売巨人軍なら何でも有りです。

 

嫌なのは彼らが出場する試合を観に行く時です。

最近の野球観戦スタイルは昭和の時代とは違います。

何しろ大声を出せません。

 

今年もFAで出て行った梶谷が打席に立った時に

「頭にぶつけろ!許す!」と野次ったら

近くの席のベイ・ファンの若い女の子たちから

めっちゃ睨まれました。

 

コロナ禍だし、時代も変わったのは理解していますが

中田翔が打席に立つ場面に遭遇したら

自分は何も言わずに我慢する事は出来ません。