久保建英の成長が楽しみです
とうとう久保建英が日本代表デビューしました。
後半22分からの出場ですが、
代表戦でも中田 英のデビューを彷彿させる広い視野と動きでした
これからの成長が楽しみです。
可哀想だったのはFW永井 謙佑です。
久し振りに選抜されて2得点したのに
スポーツ新聞の1面は久保デビューの話題だけです。
30歳超えるとサッカー選手の扱いが急に雑になります。
次のターゲットであるコパアメリカの強豪国との対戦を
意識して、システムを3バックにしたのも納得しました。
ギクシャクしていましたが、
アジアだけで戦う訳ではないので守備重視の
システムもどんどん活用して欲しいです。
きっとセルジオ越後がブツブツ文句言ってると思いますが、
気にする必要はありません。
ベイスターズのラミレス監督もこのくらい柔軟性あると
良いのですが、相変わらずダメダメです。
オリックス戦なのに捕手を嶺井にしてみたり、
前日久しぶり出場して 大活躍した桑原を
次の日使わなかったり、
今季何故か調子が良い藤岡や乙坂を
大事な場面で使わなかったり、滅茶苦茶です。
せめてエスコバーと三嶋は連投させない。
セーブの付かない得点差ある時は康晃を使わない。
そのくらいの進言は番長三浦からして欲しいです。
ラミレスのせいで三浦投手コーチの評判もガタ落ちです。