三浦監督では勝てない
現在施工中の新宿・T建設社食リニューアル工事は
12月下旬オープン目指して最盛期を迎えています。
発注元のT建設のパワハラに悩まされながら
昼夜、休日返上で頑張っています。
(当然現場自体は働き方改革に準じて土日祝日休みです)
(昼夜作業は入れ替えシフトでメンバー交替します)
そんな中
大谷翔平と今永昇太の活躍とW杯アジア最終予選の2戦連続快勝が
自分の最悪のコンディションを癒してくれています。
韓国でサッカー・アジア選抜メンバー選ぶなら
日本代表+ソン・フンミンで十分だと言っているようですが
日本代表の2列目はタレント揃っています。
ソン・フンミン加わってもレギュラー争いしてもらうしかありません。
日本代表の弱点はGKだけです。
ここまでピンチらしいピンチないので成長しているか不明です。
もう一つの弱点だった森保監督も3-4-2-1大当たりで成長しています。
それに比べてベイスターズの三浦監督はさっぱりです。
大事な大事な直接対決、阪神戦でエース東で負けてしまいました。
先発メンバー発表で打順1番神里、2番京田、で驚きました。
相手の先発は苦手の青柳とは言え、今季はそれまで1勝しかしていません。
最近の必勝パターン、1番梶原、2番蝦名、じゃないとダメです。
決して結果論ではありません。
エース時代からベイスターズ愛を貫く三浦監督に対して初めてダメ出しします。
チームがどん底時代にFA移籍せずに残留してくれた恩は決して忘れません。
それでも他のほとんどのベイスターズ・ファンが前から愚痴っているように
「お前は監督に向いていない!去れ!」