ユセフ・トルコを思い出しました
パリ五輪面白いです。
前半戦は柔道やスケボの得意種目のおかげで金メダル量産しています。
飲酒喫煙で話題の体操や普段は観ないフェンシングも頑張っています。
サッカーやバスケットとかの人気種目や
卓球、バドミントン、競泳、バレーボール、体操とかの
代表選手の鍛え抜かれた超人技を見せられると
何だかスケボ競技のゆるさが気になります。
柔道や体操は一度のミスが命取りになりますが、スケボは何度も失敗出来ます。
大技成功させても体操とか他競技のように常人では絶対出来ない技とは思えません。
スケボならTV解説もちょっと勉強して試合前に酒飲ませてくれたら出来そうです。
それにしても今日行われた男子サッカー・スペイン戦の審判は酷かったです。
まるで日本プロレス時代のレフェリーのユセフ・トルコのようでした。
タッグマッチで絶妙のタイミングでリングのゴミを拾ってタッチを認めないとか
抗議を制止しているうちに外国人レスラーが凶器攻撃しても気づかないとか
自分が小学生の頃、本気で怒ったのを思い出しました。
そんな中、ふと振り返るとベイスターズが泥沼の連敗地獄にハマっています。
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