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岸田首相が国賓待遇で訪米しました。

笑顔で空港を降り立つ姿がムカつきます。

日米共に政権末期に何を話し合うつもりでしょうか。

煽られて調子に乗って不利な約束とかしないで欲しいです。

 

火の玉となって取り組むと言った自民党の裏金問題は全く真相が究明されないまま

党内で主人のいない安倍派を中心に中途半端な処分を決めました。

 

中国の三国志に「泣いて馬謖を斬る」という言葉があります。

諸葛亮孔明が可愛がっていた有能な武将の馬謖を

軍律に背いて敗戦した罪で死罪にしました。

その後自らも責任を取って降格処分としました。

規律を厳正に守る為に公正、公平な処分をして後世まで支持されています。

 

その真逆の行為が今回の岸田総理でした。

 

「笑って安倍派を斬る」

生前虐められた安倍晋三はもういません。ウザい森も麻生も二階ももう直ぐ死にます。

野党なんか有象無象の集団です。国民もちょっと過ぎれば忘れます。 

人気回復のための予算なんか国債発行すればすぐ作れます。

国家の将来なんて次の人が考えればいいんです。 

という意味です。

 

こっちが泣きたくなります。