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新年度が始まりました。

岸田首相が新社会人に向けて

「人生で無駄なものは何もない。どんな苦難があっても必ずや意味がある。

そう信じて新しい人生を一歩一歩、前を向いて進んでいただければと願っている」

とメッセージを送りました。

 

メッセージ自体は当たり障りの無い平凡な内容ですが、発信者が良くありません。

無駄な事ばかりで一歩も前に進まないお前が言うんじゃないという話です。

だいたい今の若いサラリーマンは苦難があったら我慢しません。

前進させられたらパワハラです。

 

岸田首相のこういうメッセージは人生の成功者が言って初めて意味があります。

国会質疑で身内も信じられず何を言っているのか分からない意味不明な

答弁を繰り返すジリ貧首相が言ってはいけません。

反省すらしていないのが国民にバレました。

 

因みに森保監督が言ってもムカつかれるだけです。