ブログ

昨日のW杯アジア最終予選・中国戦は

2−0で勝ちました。

直前に代表監督が替わって調子が悪い中国と

監督が替わらず調子が悪い日本との地味な戦いでした。

 

日本の先発メンバーそして後半の交替メンバーも

システムも森保監督ならそうするだろうなと

素人でも100%予想がついてしまう内容でした。

 

本当に愚かな監督です。

 

次は大事なサウジアラビア戦です。

フランス人の代表監督は日本との戦い方を熟知しています。

ちょっと慌てさせる為にも

もう長友や大迫は出場させてはダメです。

調子が悪かったら南野も酒井も出場させてはダメです。

相変わらず柴崎をメンバーに選出しているのは論外です。

 

モタモタとオーバーラップしてきて簡単にボールを失い、

空いたスペースをボランチが必死にカバーするシーンや

絶好の決定機にジャストミート出来なかったり、

ワントラップ入れて間に合わなかったり、

シュートせずにパス選択したり、

枠内にすらシュートが打てず悔しがるシーンは飽きました。

 

折角優秀なタレントが揃ってきたのに

世代交代を許さない代表チームの中では

チームワークも生まれません。

末期の菅内閣のようです。

 

長い間、批判に晒され続けて正気を失っている

森保監督を今日にも解任して、

結果を出し続けている川崎フロンターレの鬼木監督に替えましょう。

 

サウジ戦は絶対に先取点を取られてはダメです。

失点の起点が上記に掲げたメンバー達だったら

生卵ぶつけられる程度では済みません。