カタールW杯アジア最終予選の中国戦、サウジ戦直前です。

屈辱の1勝2敗スタートのせいで

絶対に負けられない戦いが続いています。

 

菅前総理と同様に大嫌いなリーダーの一人、森保監督が

相変わらず率いる日本代表はアジア相手でも得点出来ません。

最小失点で何とか凌ぐ面白くないサッカーです。

 

今回はそのディフェンスの中心であるCB吉田と冨安がいません。

森保監督続投の祟りです。

谷口と板倉が頑張るしかありません。

 

皮肉にも森保じゃないと使わないベテラン勢は

全員ケガもなく選出されています。

テストマッチもコロナで中止されたので

素人の自分でも予想出来るメンバーとシステムで

過去の録画を見るような試合をするのでしょう。

 

何とかならないのでしょうか。

 

野球の場合は個人の成績が数値で表れるので

どんなに実績があっても使われず引退の日を迎えます。

 

それに比べてサッカーはカテゴリーを落としながら

いつまでも続けられます。

それ自体は悪い事とは思いませんが、

日本代表チームの場合は話が違います。

 

愚かなのに頑固で純情な森保監督は

1日でも早く解任して、新しい日本代表を作って欲しいです。

 

大事な選手たちがヨーロッパでケガするのも

ベテラン選手たちが晩節を汚しているのも

全て森保監督のせいです。

 

試合前の君が代聞いて泣いていたら

序盤に奇襲で失点してしまいます。