W杯アジア最終予選ベトナム戦は1−0の辛勝でした。

あれほど皆から批判され続けてきた森保ジャパンですが、

対戦相手が驚く程、いつも通りの戦い方でした。

 

相変わらず得点シーンが少な過ぎて

見ていて全く面白くありません。

次のオマーン戦で相手に1点先行されたら

どうするつもりでしょう。

 

それともわざと弱いふりをしてオマーンを油断させる作戦でしょうか？

あるいはW杯出場が当たり前の感覚になってきた国民に

劇的でヒリヒリするアジア予選を見せる為の演出でしょうか？

 

もしそうなら効果満点です。

 

頑固なワンパターンの森保采配のせいで

晩節を汚している大迫や長友が逆に気の毒に思えてきました。

オマーン戦に出場出来ない守田の代役は

まさか柴崎岳とかじゃないでしょうね？

 

心配です。

 

こういう不安を払拭できるように1日も早く

監督交代して欲しいです。

 

森保代表監督も木下富美子都議も

もう充分メンタルの強さだけは日本中が認めています。

多分二人とも「まだ続けて欲しい」と言っている

支持者もいるのでしょう。

 

それでも日本の為、東京の為に

二人とも早く辞めなさい！

 

それが取り返しのつかないミスを犯した人が

進むべき道です。