春のスポーツ真っ盛り
桜満開の中、スポーツも花盛りです。
日韓サッカー快勝でした。
CB吉田、冨安の安定感、SB山根の積極性
両ボランチ遠藤航と守田のテクニシャンぶりが見事でした。
欲を言えば南野と浅野が絶好機にシュート決められなかった事が残念です。
このままではアジア以外では勝てません。
五輪代表U-24アルゼンチン戦は来日間もないアルゼンチン選手たちの
速くてタフな動きについて行けませんでした。
特に期待していた川崎の三苫が通じなかったのがショックでした。
プロ野球も開幕しました。
我らがベイスターズは1分け2敗と三浦新監督に初勝利を
プレゼントすることが出来ませんでした。
浜口と京山の恒例のノーコンぶりにはムカつきましたが
それ以外に三浦采配にミスはありませんでした。
中畑、ラミレスと続いた愚かで陰険な監督時代を払拭するまで
そしてソト、オースティン、エスコバーが参加するまで
「横浜愛」を貫いて我慢の采配を続けて欲しいです。
そんな中、息子(4月から小6)の所属する野球チームは
秋の神奈川区新人戦優勝チームとして全国共済旗争奪横浜市大会に出場しました。
この大会は一応上部大会ですが、日本一を目指すような県内の有名強豪チームは
別大会に参加していて不在です。
2回勝つと準々決勝から聖地横浜スタジアムで試合出来るはずでしたが
中学生の大会とのダブルブッキングで試合会場も変更になりました。
それでも見事1回戦を12−2とコールド勝ちしました。
息子は8番セカンドで出場しましたが
ガチガチに緊張していて面白かったです。
試合後、都合のつくパパたちと祝勝会をしました。
奇しくも集まったメンバーは息子の打順が7、8、9番の3人でした。
今年は相手チームから「恐怖の下位打線」と恐れられるようになろうと
互いの息子を褒め合いながらの祝杯になりました。