ラミレス嫌いが止まらない
人間はだいたいの事に慣れます。
自分はマスクするのが大嫌いで
アスベスト舞い散る現場でも
インフルエンザ大流行中でもマスクは付けていませんでした。
さすがに今年は日本の猛暑の中でも
マスクを付けています。
右手親指の骨折も湿布の交換と手洗いの為に
自力でギブスと包帯を巻き直しています。
どんどん上手くなって来ました。
そんな中 どうしても慣れないのが
ベイスターズのラミレス采配です。
大差で負けている場面でのヤスアキ投入。
連戦中の三嶋のイニング跨ぎ。
ピープルズとパットンの意味不明な配置転換。
神里、柴田、伊藤光への冷遇。
8番に投手を置く打順。(そして酷い時は9番に鈍足の戸柱、更に酷い時には6番に貧打の戸柱)
日替り先発メンバー。
酷使するブルペン投手陣。
思い出すだけで選手やファンが可哀想でムカツキます。
昨日も初回満塁ホームランを打たれた
新人投手の責任を取らされて
捕手の嶺井が初回で代えられました。
流れを変える為とコメントしてましたが
そのベストの策はラミレス監督自身の交替です。