息子よ、頑張れ!
繫忙期のピークです。
8月の後半からほとんど事務所で過ごしています。
ゴールの見えない業務をこなしながら
ベイスターズとU-18侍ジャパンの応援や
ラグビーやサッカーの日本代表がW杯でどうなるか等々
誰にも頼まれていない事も考えないといけません。
ベイスターズは相変わらずラミレス監督が病気です。
打順はめちゃくちゃ。
敗けている試合でも石田や三嶋を継ぎ込みます。
U-18は夏の甲子園前にメンバーを決めていたようですが
履正社のメンバーがいないのが影響しました。
小4の息子の野球チームもシーズン真っ盛りです。
横浜市の小4までの出場資格で戦う新人戦と
神奈川区の小6までの公式戦とダブルで出場しています。
息子は守備はまあまあなのでレギュラーですが、
とにかく打てません。
最近はビヨンドバットを封印して
小2から使っている軽い金属バットで出場しているようです
それでもあまり打てません。
今日も家族からのメールで
最終回2点差の2死ランナー2、3塁のチャンスで
息子に打席が回り、空振り三振でゲームセットとの事。
たぶん相当落ち込んでいるはずです。
本来なら父親が一緒に練習したりして
弱点を補い上達していくのでしょうが
全くそんな時間が作れません。
申し訳ないと思いながら
新店舗のラフプランを作り、進行中の物件の
ややこしいサインパネルの製作図を描いています。
変化球禁止の小学生の球ぐらい
独力で打てるようになりなさい。