風前の灯火の日大アメフト部の内田監督が

やっと表に出て来たと思ったら

相手校をかんさい学院大学と間違えて

謝罪会見ました。

 

会見内容も自分の立場を正当化する情けないもので

ガッカリしました。

 

それを受けて我慢していた相手の父親も被害届提出。

状況はどんどん悪化しています。

 

日大でどれだけ偉いのかしりませんが、

本当に情けない男です。

そもそもアメフト界で関西学院大学の読み方知らないのはまずいです。

 

先日も麻生財務相が自分の省を「大蔵省」と言っていました。

横浜DeNAベイスターズを大洋ホエールズと言うくらい古いです。

 

麻生さんの場合は「ロシア」を「ソ連」と言ったり、

訪問先の「チェコ」を「チェコスロバキア」と言ったり、

セクハラ問題でも言わなくていいのに何か言ってしまったり、

お馬鹿キャラが確立しているので 我慢出来ますが、

内田監督は無理です。

 

再三TVに登場してくる危険タックルシーンで

嫌な思いをした後は

メジャーで大活躍の大谷翔平の笑顔や

先週打ちまくった筒香の豪快なホームランシーンを観て

 

本来のスポーツの気持ち良さを取り戻しています。