ギャルの紹介
先日、ある協力会社からクライアントを紹介していただきました。
以前そのクライアント設計の物販店を孫請の立場で
施工した事がありましたし、実績のある会社ですから
喜んで紹介していただきました。
飲食店舗の施工で協力して欲しいとの事でした。
クライアントの社名はギャルド○○○という名前です。
内装業界では有名です。
紹介してくれた協力会社のHさんが、その社名を呼ぶ時に、
口語では『ギャルドさん』というのですが、
メールになると途端に『ギャル』と略します。
『ギャルのYさんが会いたがっています』とか
『ギャルの前で13:30頃待ってます』とか
書かれているので何だか別の意味になって照れます。
因みに『ギャルのYさん』はおじさんです。
しかも自分と同じ北海道生まれの青森育ちでした。
何とか仕事に継げたいと残業徹夜明けの
事務所で一人燃えています!!